落ちました。
僕はUC Berkeley落ちました。
もうこんなブログ消したいんですが笑
全然更新してないのに月間PVが100行ったりするので、この程度では落ちるという情報が今後、UC Berkeleyに挑戦する方に少しでも力になればと思います。
応募先と結果
- UC Berkeley EECS 不合格
- UC San Diego Computer Engineering 合格
- UC Davis Computer Science 補欠
やったこと
以前に色々大それた記事を書きましたが、あまりできませんでした。以下僕が実際にやってアピールしたことです。
- 「Motivate Me」というiOSアプリをリリースしました。
- 複数のクラブでofficerをやっていました。
- GPA 3.9
今思うと、大したことなんもやってない…
これ以外にも、クラブのサイト作ったりとかもしていたんですが、大したものではないんですよね、すぐ閉じちゃいましたし。
やったほうが良かったと思うこと
1. 18ユニットくらい1セメスターでとる
これも見られてるらしいですね。まあでも16とか14とっててGPA 3.9なんで18は厳しかったか…
2. クラブとかやらずにiOSの勉強に集中する
ぶっちゃけ、クラブのオフィサーになったのはあまり意味がなかったような気がしました… プレジデントでもない限り。なので僕の場合はギリギリにアプリリリースしたのでもっと早くにリリースして、改良しつつ、仲間を増やすとかのほうがしょうに会っていたなと思いました。
3. GPAを4.0にするために細心の注意を払うべきだった。
Bを取ったのはCSのクラスっていうのも最悪でした。完全に調子にのっていました。はい。みなさんも経験があるからといって驕らないように笑
4. パーソナルステイトメントをもっと早くに書き始めるべきだった。
うん、遅かった。7月とかからちゃんと書き始めたほうがいいですよ。
まあアプリリリースしたのも10月で書くことなかったてのもありますが。
そんなもんですね。
UC DavisウエイトリストなのはBerkeleyに合わせてIGETCヤラなかったからだと思います。
UC San DiegoもできるならIGETCをやったほうがいいです。じゃないとエンジニアメジャーの場合は編入後、卒業するのに3年かかります。3年はきついですよ。1600万円くらいです。